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研究業績

これまでの研究活動を紹介します。
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 ResearchGate

自転車競技に関する研究

論文

  • 国内大学自転車競技選手における1kmタイムトライアルの競技記録とラップタイムの関係 : 250mトラックでのレース分析.中澤翔, 大石健二, 山口雄大, 菊池直樹, 槇野陽介, 塩島絵未, 堀彩夏, 池田祐介, 大本洋嗣, 西山哲成.トレーニング科学. 32(1) 9-17, 2020年.
  • 男女一流自転車競技選手における筋の形態的特徴と自転車エルゴメータのパワー発揮能力との関係.池田祐介, 高嶋渉, 本間俊行, 高橋英幸, 村田正洋.体育学研究 58(2) 539-555,2013年.
  • 2011年自転車世界選手権大会における男子200mおよび1000mタイムトライアルのレース分析.池田祐介, 高嶋渉, 陸名英二, 村田正洋.トレーニング科学 23(4) 349-360,2012年.
  • Human Powered Vehicles 「自転車競技におけるパワーと技術」池田祐介.バイオメカニクス 研究 16(4) 274-282,2012年.
  • 自転車競技(200mFTT,250mTT,500mTT,1kmTT,4kmTT)における記録とレース中の速度変化特性,クランク回転数変化特性およびギア比との関係.太田洋一, 高嶋渉, 池田祐介, 貴嶋孝太, 村田正洋.トレーニング科学 23(2) 177-195,2011年.
  • 自転車競技の発走機を用いたスタートにおける体幹および上肢のキネマティクスとパフォーマンスの関係.池田祐介, 高嶋渉, 貴嶋孝太, 太田洋一, 村田正洋.トレーニング科学 23(1) 21-30,2011年.
  • トラック種目を専門とする一流自転車競技選手と大学自転車競技選手の体力要素の比較および大学自転車競技選手の1kmタイムトライアルにおけるパフォーマンスと体力要素の関係.池田祐介, 高嶋渉, 谷所慶, 前川剛輝, 西山哲成.トレーニング科学 21(4) 399-416,2009年.

トレーニング方法に関する研究

論文

  • Factors Influencing Spike Jump Height in Female College Volleyball Players. Yusuke Ikeda, Yusuke Sasaki, Rena Hamano. Journal of Strength and Conditioning Research, 32(1) 267-273, 2018年.
  • Analysis of trunk muscle activity in the side medicine-ball throw. Yusuke Ikeda, Kazutaka Miyatsuji, Koichi Kawabata, Takafumi Fuchimoto, Akira Ito. Journal of strength and conditioning research 23(8) 2231-2240, 2009年.
  • 体幹の筋横断面積と捻転筋力・パワーについて.池田祐介.バイオメカニクス研究 13(3) 130-141,2009年.
  • 一流競技者における体幹の等速性回旋筋力と筋横断面積の種目差および性差.池田祐介, 立正伸, 高橋英幸, 松尾彰文, 平野裕一.トレーニング科学 20(4) 261-272,2008年.
  • Relationship between side medicine-ball throw performance and physical ability for male and female athletes. Yusuke Ikeda, Kota Kijima, Koichi Kawabata, Takafumi Fuchimoto, Akira Ito. European journal of applied physiology, 99(1) 47-55, 2007年.
  • ダブルレッグホップのトレーニングにともなう下肢関節のモーメントとパワーの変化.池田祐介, 淵本隆文.体育学研究 50(1) 1-11,2005年.

ウエイトリフティングに関する研究

論文

  • ウエイトリフティングのスナッチ種目における研究の現状とバイオメカニクスサポート.池田祐介.ストレングス&コンディショニングジャーナル 23(8) 3-9,2016年.
  • バイオメカニクスによる競技サポート;ウエイトリフティングにおけるサポート.池田祐介, 貴嶋孝太, 竹俣壽郎, 小畑直之, 稲垣英二, 岡本実, 菊田三代治.バイオメカニクス研究 18(2) 73-81,2014年.
  • Comparison of the snatch technique for female weightlifters at the 2008 Asian championships. Yusuke Ikeda, Tsutomu Jinji, Takeo Matsubayashi, Akifumi Matsuo, Eiichi Inagaki, Toshiro Takemata, Miyoji Kikuta. Journal of strength and conditioning research, 26(5), 1281–1295. 2012年.
  • スナッチ種目における日本人男子選手のバーベルのキネマティクス分析.池田祐介, 松尾彰文, 立正伸, 船渡和男, 淵本隆文, 菊田三代冶.Japanese Journal of Elite Sports Support. 2010年.
  • ウエイトリフティング―スナッチ種目におけるアジア一流選手の挙上動作の特徴.池田祐介.体育の科学 59(6) 374-381,2009年.

競泳に関する研究

論文

  • Relationship between dry-land upper-limb power and underwater stroke power using medicine ball overhead slam as a predictor of swimming speed by upper limbs only. Yusuke Ikeda, Rio Nara, Yasuhiro Baba, Shoichiro Yamashiro, Tetsuya Hisamitsu, Yoshimitsu Shimoyama. Scientific Journal of Sport and Performance, 1(3) 146-161, 2022年.
  • Relationship between dolphin kick movement in humans and velocity during undulatory underwater swimming. Yusuke Ikeda, Hiroshi Ichikawa, Hirofumi Shimojo, Rio Nara, Yasuhiro Baba, Yoshimitsu Shimoyama. Journal of sports sciences, 39(13) 1497-1503, 2021年.
  • Does different timing of hip and knee joint extension during take-off affect backstroke start performance? Rio Nara, Yusuke Ikeda, Hirofumi Shimojo, Daisuke Sato, Hiroshi Ichikawa, Yasuhiro Baba, Yoshimitsu Shimoyama. Sports biomechanics, 1-12, 2021年.
  • Does ankle joint flexibility affect underwater kicking efficiency and three-dimensional kinematics? Hirofumi Shimojo, Rio Nara, Yasuhiro Baba, Hiroshi Ichikawa, Yusuke Ikeda, Yoshimitsu Shimoyama. Journal of sports sciences. 37(20) 2339-2346, 2019年
  • スタート動作のバイオメカニクス.競泳背泳ぎのスタート動作におけるバイオメカニクスデータの活用.池田祐介, 奈良梨央.バイオメカニクス研究 22(4) 199-205,2018年.
  • Does installation of the backstroke start device reduce 15-m start time in swimming? Yusuke Ikeda, Hiroshi Ichikawa, Rio Nara, Yasuhiro Baba, Yoshimitsu Shimoyama. Journal of sports sciences, 35(2) 189-195, 2017年.
  • Functional Role of the Front and Back Legs During a Track Start with Special Reference to an Inverted Pendulum Model in College Swimmers. Yusuke Ikeda, Hiroshi Ichikawa, Rio Nara, Yasuhiro Baba, Yoshimitsu Shimoyama, Yasuyuki Kubo. Journal of Applied Biomechanics 32(5) 462-468, 2016年.
  • 重心-浮心間距離がけのびパフォーマンスおよび受動抵抗に与える影響.奈良梨央, 市川浩, 永野康治, 池田祐介, 佐藤大輔, 馬場康博, 下山好充.コーチング学研究 29(1) 51-58,2015年.

競技スポーツに関する研究

論文

  • 円盤投における男子日本トップ選手と大学トップ選手の体力要素と投てき動作の比較および選手による投てき動作に対する主観的評価.池田 祐介, 小林 志郎, 堤 雄司, 下門 洋文, 市川 浩.コーチング学研究 33(2) 127-144 2020年.
  • 世界一流女子トライアスリートの走動作のバイオメカニクス的特徴.横澤俊治, 本間俊行, 池田祐介, 高松潤二.トレーニング科学 21(4) 389-397, 2009年.
  • 走幅跳における助走の特徴と助走練習改善に関する研究.山田真由美, 松尾彰文, 池田祐介, 松林武生, 吉田孝久, 伊藤信之, 平野裕一.スポーツ方法学研究 22(2) 189-192,2009年.

講演・口頭発表等

  • オーバーヘッドスクワットの負荷の違いが下肢関節トルクに及ぼす影響.池田祐介, 川邊雅希, 久光哲也.    第36回日本トレーニング科学会大会,2023年10月
  • 水平および鉛直方向の跳躍動作における下肢キネティクスと 台上スタート動作の関係.池田祐介, 奈良梨央, 馬場康博, 久光哲也, 山城昌一朗, 下山好充.日本水泳・水中運動学会2022年次大会,2022年10月
  • 消防士のためのフィジカルトレーニング.池田祐介.新潟県消防学校「体育理論」講演 2022年9月
  • 競泳におけるキックスタートの飛距離と片脚ハードルジャンプの動作学的変数との関係.久光哲也, 池田祐介.  第34回日本トレーニング科学会 2021年11月
  • ドルフィンキック模擬動作はキック動作改善のための有効なトレーニング手段になり得るのか?池田祐介, 市川浩, 馬場康博, 奈良梨央, 下山好充.日本水泳・水中運動学会2021年次大会 2021年10月
  • 消防士のためのフィジカルトレーニング.池田祐介.新潟県消防学校「体育理論」講演 2021年9月
  • 消防士のためのフィジカルトレーニング.池田祐介.新潟県消防学校「体育理論」講演 2020年9月
  • アスリートを対象としたトレーニング計画.池田祐介.公益財団法人日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ養成講座,新潟陸上競技協会 2019年12月
  • 陸上競技選手の各種トレーニング.池田祐介.公益財団法人日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ養成講座、新潟陸上競技協会 2019年12月
  • フィン着用によるドルフィンキックの動作変化と下肢柔軟性との関係.池田祐介, 市川浩, 馬場康博, 奈良梨央, 下山好充.第70回日本体育学会 2019年9月
  • 陸上競技におけるパフォーマンス向上のための体力トレーニング.池田祐介.新潟県競技水準向上対策事業国体強化事業,新潟陸上競技協会 2018年12月
  • アスリートを対象としたトレーニング計画.池田祐介.公益財団法人日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ養成講座,新潟陸上競技協会 2018年11月
  • 陸上競技選手の各種トレーニング.池田祐介.公益財団法人日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ養成講座,新潟陸上競技協会 2018年11月
  • 円盤投げにおける男子日本トップ選手と大学トップ選手の体力要素と投てき動作の比較.池田祐介, 小林志郎, 下門洋文, 市川 浩.第31回日本トレーニング科学会大会 2018年10月
  • 大学生男女バスケットボール選手における反応を伴うサイドステップの所要時間と身体能力の関係.渡邊希有, 池田祐介.第31回日本トレーニング科学会大会 2018年10月
  • ウエイトリフティングスナッチ種目における挙上重量の増加がバーベルの変位、速度、加速度に及ぼす影響.池田祐介, 佐々木悠介, 小畑直之.第30回日本コーチング学会 2018年3月
  • オープンウォータースイミングとクロール泳動作におけるピッチングの評価.馬場康博, 佐藤大輔, 市川浩, 下門洋文, 奈良梨央, 安井俊太, 池田祐介, 原怜来, 下山好充.第30日本コーチング学会 2018年3月
  • 2017ウエイトリフティング世界ジュニア選手権スナッチ種目における中国人選手の挙上技術の特徴.池田祐介, 佐々木悠介, 小畑直之.NSCAジャパンS&Cカンファレンス2017 2017年12月
  • 足関節筋力測定の再現性及び妥当性の検討.佐々木悠介, 池田祐介.                         NSCAジャパンS&Cカンファレンス2017 2017年12月
  • 競泳におけるスタート動作について.池田祐介.2016年度次世代ターゲットスポーツの育成・強化事業「JISS測定合宿」 2017年2月
  • 競泳スタートのバイオメカニクス.池田祐介.大阪体育大学大学院,スポーツ科学セミナー 2016年10月
  • 大学女子バレーボール選手のスパイクジャンプ関する研究 スパイクジャンプの助走および離地時の速度に影響を及ぼす技術的・体力的要因について.池田祐介, 濱野礼奈.第67回日本体育学会 2016年8月
  • 背面メディシンボール投げと背泳ぎスタートの動作特性.奈良梨央, 池田祐介, 市川浩, 佐藤大輔, 下門洋文, 馬場康博, 下山好充.第67回日本体育学会 2016年8月
  • 中高齢者を対象とした体力トレーニング.池田祐介.佐渡市健康づくり教室指導者育成講習会 2016年7月
  • 競泳の台上スタートにおける意識の違いが身体重心と地面反力に及ぼす影響-逆振り子モデルからの考察.池田祐介, 市川浩, 馬場康博, 安井俊太, 奈良梨央, 下山好充, 窪康之.第27回日本コーチング学会 2016年3月
  • パフォーマンス向上のための体力トレーニング.池田祐介.新潟県中学高校成年選手合同研修合宿 2015年12月
  • 競泳クロール泳における呼吸動作のタイミングが泳技術に与える影響.安井俊太, 乾璃子, 奈良梨央, 下門洋文, 馬場康博, 池田祐介, 市川浩, 下山好充.日本水泳・水中運動学会2015年次大会 2015年10月
  • 逆振り子モデルからみた競泳トラックスタートにおける前後脚の役割と下肢関節のキネマティクス.池田祐介, 市川浩, 奈良梨央, 馬場康博, 下山好充.日本水泳・水中運動学会2015年次大会 2015年10月
  • 背泳ぎのスタートにおける動作特性.奈良梨央, 池田祐介, 市川浩, 佐藤大輔, 馬場康博, 下門洋文, 下山好充.   日本水泳・水中運動学会2015年次大会 2015年10月
  • 逆振り子モデルからみた競泳トラックスタートにおける前後脚の機能的役割に関する研究.池田祐介, 市川浩, 馬場康博, 安井俊太, 奈良梨央, 下山好充, 窪康之.第66回日本体育学会 2015年8月
  • 主観的努力度の変化が平泳ぎキック動作に及ぼす影響:男性競泳選手を対象として.馬場康博, 佐藤大輔, 大庭昌昭, 市川浩, 奈良梨央, 池田祐介, 下山好充.第66回日本体育学会 2015年8月
  • 股関節の伸展が背泳ぎスタートのパフォーマンスに与える影響.奈良梨央, 市川浩, 池田祐介, 佐藤大輔, 馬場康博, 下山好充.第66回日本体育学会 2015年8月
  • 低酸素環境での高強度・短時間の自転車トレーニングが骨格筋エネルギー代謝に及ぼす影響.本間俊行, 高嶋渉, 池田祐介, 高橋英幸, 西山哲成.第66回日本体育学会大会 2015年8月
  • トレーニング理論.池田祐介.公益財団法人日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ養成講座,          新潟陸上競技協会 2014年11月
  • アスリートを対象としたトレーニング計画.池田祐介.公益財団法人日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ養成講座,新潟陸上競技協会 2014年11月
  • 陸上競技選手の各種トレーニング.池田祐介.公益財団法人日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ養成講座,   新潟陸上競技協会 2014年11月
  • Backstroke start device を用いた背泳ぎスタートの動作とパフォーマンスに関する研究.池田祐介, 市川浩, 奈良梨央, 馬場康博, 下山好充.日本水泳・水中運動学会2014年次大会 2014年11月
  • 背泳ぎスタートパフォーマンスの性差.奈良梨央, 池田祐介, 市川浩, 佐藤大輔, 馬場康博, 下山好充.       日本水泳・水中運動学会2014年次大会 2014年11月
  • 競技力向上のための科学サポート.池田祐介.東京2020オリンピックのメダル獲得に向けて-日大アスリートの強化方略- 2014年1月
  • ウエイトリフティングのスナッチ種目の動作解析.池田祐介.日本ウエイトリフティング協会大学生エリート選手を対象とした研修会 2012年12月
  • ウエイトリフティングのスナッチ種目におけるバーベルの軌跡と地面反力との関係.池田祐介, 平山邦明, 小畑直之, 竹俣壽郎.第25回日本トレーニング科学会 2012年12月
  • 自転車4kmタイムトライアルにおけるペダリングパワーおよび筋血流量の変動.高嶋渉, 本間俊行, 池田祐介, 西山哲成.第25回日本トレーニング科学会 2012年12月
  • ウエイトリフティングのスナッチ種目における男子世界一流選手の挙上動作の特徴.池田祐介.NSCA九州地域ディレクターセミナー兼熊本県スポーツ振興事業団トレーニング指導者講習会 2011年7月
  • ウエイトリフティングのスナッチ種目とクリーン&ジャーク種目における世界一流選手の挙上動作の特徴.池田祐介.日本ウエイトリフティング協会平成22年度全国指導者研修会 2011年2月
  • 自転車競技のタイムトライアル種目におけるスタート動作のバイオメカニクス的研究.池田祐介、太田洋一、高嶋渉、貴嶋孝太.第23 回日本トレーニング科学会 2010年12月
  • 自転車競技1kmタイムトライアルの記録に影響する速度要因について.貴嶋孝太, 太田洋一, 高嶋渉, 池田祐介.  第23 回日本トレーニング科学会 2010年12月
  • 自転車200mフライングタイムトライアル 競技の記録に影響する速度要因について.太田洋一, 高嶋渉, 池田祐介, 貴嶋孝太.第23 回日本トレーニング科学会 2010年12月
  • 自転車4kmインディビデュアル・パーシュート競技の記録に影響する速度要因について.高嶋渉, 太田洋一, 池田祐介, 貴嶋孝太.第23 回日本トレーニング科学会 2010年12月
  • ウエイトリフティングの挙上動作のメカニズム.池田祐介.第7回JISSスポーツ科学会議 「動きを測る、診る、そして活用する」 2010年10月
  • ウエイトリフティングのスナッチ種目における男子世界一流選手の挙上動作の特徴.池田祐介, 松林武生, 松尾彰文.第21回日本バイオメカニクス学会 2010年8月
  • 2009ウエイトリフティング世界選手権大会におけるスナッチ種目の動作解析.池田祐介.日本ウエイトリフティング協会平成21年度全国指導者研修会 2010年2月
  • レジスタンストレーニングと高強度インターバルトレーニングの組み合わせによる自転車競技選手のパフォーマンスの改善に関する研究.池田祐介, 高嶋渉, 本田亜希子, 荒木恵, 前川剛輝, 西山哲成.第6回JISSスポーツ科学会議 2010年1月
  • スナッチ種目における世界一流選手の技術.池田祐介.日本ウエイトリフティング協会平成20年度全指導者研修会 2009年2月
  • 2008年アジアウエイトリフティング選手権における女子スナッチ種目の3次元動作分析.池田祐介, 松尾彰文, 長谷場久美, 小宮山哲雄, 菊田三代治, 船渡和男.第21 回日本トレーニング科学会 2008年12月
  • 女子走幅跳日本記録保持者池田久美子選手に対する助走練習のサポート.山田真由美, 松尾彰文, 池田祐介, 松林武生, 吉田孝久, 伊藤信之, 小山宏之, 平野裕一.第21 回日本トレーニング科学会 2008年12月
  • 北京オリンピックへ向けた朝原宣治選手のスタート練習のサポート.松林武生, 池田祐介, 山田真由美, 松尾彰文.第21 回日本トレーニング科学会 2008年12月
  • 世界トップクラスの短距離選手がオフシーズンにおこなうスタートダッシュ.松尾彰文, 松林武生, 池田祐介, 土江寛裕.第21 回日本トレーニング科学会大会 2008年12月
  • サドル高の変化が全力自転車運動におけるペダリング動態に及ぼす影響.高嶋渉,池田祐介,前川剛輝.第21 回日本トレーニング科学会 2008年12月
  • 大学自転車競技選手の体力要素と1kmタイムトライアルにおけるパフォーマンスの関係.池田 祐介,谷所 慶,高嶋 渉,前川 剛輝,西山 哲成.2008NSCAジャパン ストレングス&コンディショニング・カンファレンス 2008年11月
  • Three-dimensional kinematics analysis of the snatch of elite female weightlifters at the 2008 Asian Championship.池田祐介, 神事努, 松林武生, 松尾彰文, 稲垣英一, 竹俣壽郎, 菊田三代冶.6th International Conference on Strength Training 2008年10月
  • サイドメディシンボール投げにおける体幹の筋活動に関する研究.池田祐介, 宮辻和貴, 川端浩一, 淵本隆文, 伊藤章.第58回日本体育学会 2007年9月
  • サイドメディシンボール投げのパフォーマンスと身体能力との関係.池田祐介, 貴嶋孝太, 川端浩一, 淵本隆文, 伊藤章.第57回日本体育学会 2006年8月
  • ダブルレッグホップのトレーニング効果に関する研究.池田祐介、淵本隆文.第 41回大阪体育学会 2003年3月